これから時代の医療事務資格とは

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医療はもっと別の角度からも進化していくべき

今は医療の進化が目覚ましく、不治の病も治せるようになってきて称賛されています。
しかし、私はそんな医療に対して一つ不信に思うことがあります。

確かに技術は凄くなってきています。それによって救われている人たちも多くいます。しかし、何故そんな重病ばかり研究するのですか?
もっと簡単な、肩こりや腹痛を直せないのは何故でしょうか。

このような病気や症状というのはもっともっと多くの人が抱えている問題です。病院へ通って何十年という人もいて、仕事に支障をきたす人だっているのです。

私は、医者が命にかかわらないような痛みなら大丈夫だというような意味の言葉を発したと人づてに聞いたことがあり、大変ショックでした。

死なないならいいのか。そうではないと思います。

死にたいほど辛い症状を抱えている人がたくさんいる中、それを救うのが医者ではないのでしょうか。生きていればいい、私はそんな風には思いません。

だから、もし今後医療がたくさん称賛されてすごい技術が発明されたとしても、私の疑問は残ります。

どうか、医療にかかわる人たちには健康を損なうことの意味を知ってほしいと思います。

健康でなければ医者でいられいない人たちにはわからないのかもしれませんが、せめて知ろうとしてほしいです。

長く付き合える、かかりつけ病院・医師の選び方

日常生活での体のトラブルは、誰でも少なからず起こる事です。

急を要する場合もあるかもしれません。そのような時、かかりつけ病院もしくは医師の存在があれば、安心でき生活ができます。

持病の事を把握していて、また、日頃の状態を分かっているとしたら、急病の時や、ちょっとした体調の変化・不安など、相談でき頼もしいですよね。

信頼できる病院・医師に出会えるか、とても大切な事です。特に、持病を持っておられる方や、年配の方など、体調の変化が起こりやすい方々には、重要な問題です。

まずは、問診と身体診察の技術力が良いかどうかです。問診とは患者とのやり取りの事で、身体診察とは脈をとったり聴診器を使ったりする事を言います。

患者の話をよく聞いてくれ、自分の思い込みを押し付けない病院や医師を選びたいものです。

診察の仕方、人柄、総合的に信頼できるかが、選び方に重要です。あとは、患者が必要な時に、適切な病院を紹介してくれるか、この紹介力も、かかりつけ病院や医師には、とても大切です。

病気の発見・治療は、病院や医師の能力だけではなくて、見る目を持った患者の能力も影響します。

見抜ける目を持ち、長く付き合える病院や医師を選びたいですね。

人生で初めてお世話になった新しい病院

私は61歳で人生で初めて入院と手術を経験しました。生まれ故郷の神戸市に帰ってきたのが59歳になってからでした。

病気になった時、どの病院を選ぶかを迷うことはありませんでした。
お世話になったのはポートアイランドにある中央市民病院です。

「迷わなかった」と書きましたが、正直救急車を呼ぼうかどうか迷ったぐらいの緊急事態でしたので、あの病院しか思い当たりませんでした。

さて、手術が終わるまでは感じる余裕もなかったのですが、この病院はリニューアルしてあまり時間が経っていないのでピカピカです。

広々とした空間に患者さん、お医者さん、看護師さん等々が行き交います。看護師さんたちのスタッフもたくさんのユニフォームがあり、それぞれで役割が違うことを想像させます。

付帯設備も充実しています。24時間営業のコンビニ、軽食も取れるコーヒー専門店、理髪店などと不便さを感じません。

この病院に来るのはやや重い病気の人が多いです。最先端の検査や医療が受けられる病院です。朝早くから予約に来て、各科のブースにはすでにたくさんの人が座って順番を待っています。

私の入院と手術は計4日間で済みました。その後、定期検診に半年に一度来ています。

担当してくださった若い先生がいないのが寂しいですが、新しい先生とのコミュニケーションを図らなければと思っています。

最先端の病院での入院と手術を経験して

前立腺肥大という男性に限られた病気で入院と手術を経験しました。

私がお世話になった病院は、最近設備を新しくした大きな所です。
中に入って驚くのは、24時間営業のコンビニや某コーヒーチェーン店あるいは理容店などが入っていることです。

昔の病院と言えば小さな売店程度の設備しかありませんが、大きな医療施設になると違います。

中にはたくさんのスタッフの方々が忙しそうに動き回っています。
それぞれでユニフォームが異なっており、医者、看護師、介護スタッフなどの区別があるのでしょう。

たくさんいるので多すぎるのではないかと看護師さんに聞いてみましたが、これでもまだ人手不足だと言っていました。

老齢化社会が進行する日本では、介護や看護に関わる人材をいかに確保するのかが医療機関での大きな問題でもあります。
それを補う意味で外国人に助けを求めようとしていますが、そのハードルはかなり高いようです。

医療機器の進歩は著しいものがありますが、ロボットが介護や看護をするのはまだまだ先のことです。
優秀でしっかりした看護師などのスタッフを確保するには、その待遇をさらに改善しなければならないでしょう。

皆さんが働く安く、しっかりとした補償のある職場を作っていってほしいです。

技術力の発達と病院の対応力の低さ

実体験を含んで思うことです。
現在の日本の医療の技術力は素晴らしいです。郊外の病院でも十分な分析力と医師の技量があります。

少し前なら大都市の病院に行かなければならないようなことも、県内、市内で対応できる時代に来ています。

特に様々な検査や薬による早期治療の進歩は目覚しく、本当に必要なものを選択することが早くできるようになりました。

しかし、救急や病院の対応力は十分ではありません。

私の住む市は30万人に対して5台の救急車しかありません。
にもかかわらず、救急車に乗ってから病院に行くまで30分も待機しました。
その後、通院で毎回長く待たされ、通院の日にはとても疲労が残ります。

この改善は医者の数、患者側の節度まで含み、なかなか容易なことではないことは分かっています。
しかし、当事者としては一生の問題であり、その瞬間の問題です。

以前、個人の病院が救急を断ることなく受け入れ、その症状に応じて総合病院に搬送するという話を聞きました。
それは個人のお医者様による意志によってなされています。

技術が進歩しているなら尚更、度合いによって分けることができようになるでしょう。

このような中継機関の仕組みは国全体でできるように検討していただきたいです。

かかりつけ医をどうして見つける?

かかりつけの病院や医院があると安心ですよね。

ちょっと体調が悪い時、いつもと違うけど、と不安な時に「いつも」を知っている医師がいると、安心して病気になれます。
安心して病気になれる、って言うのはおかしいのですが、でも、そんな感じがかかりつけ医にはあります。

専門の診療科目の病院は、かかりつけ医を見つけることはそんなには難しくはないと思います。

風邪やお腹が痛いという「ちょっとした体調が悪い時に」かかる医院を見つけることが難しいと感じている人は多いと思います。

家の近くの医院に行ってみたら「いい先生」だった、という運のいい人もいるでしょう。
近くだから我慢して通っている、という人もいるでしょう。

では「いい先生」というのはどういうお医者さまでしょうか?

以前は患者の言うとおりに薬を処方してくれる医師が「いい先生」と言われていました。
今は少し変わってきているようです。

①患者の言うことをきちんと向き合って聞いてくれる。
カルテやパソコンの画面ばかりを見ているのではなくて、患者の方に身体を向けて、患者の表情や顔色も見てくれる医師だと、「これくれいで病院に来てるけどいいのかな」と少し気後れしている患者としても、安心して症状を話すことができます。

②薬を最低限しか処方しない
必要な薬しか処方しないと「大丈夫?」って思いますが、今の症状に合った薬を、症状に合わせた期間処方して、診察の都度合わせて処方してくれると、不要な薬を飲んで副反応を起こすリスクを軽減することができます。

③他の医師の意見を聞くことができる。
医師は専門があります。内科の医師も循環器や消化器などの専門分野があります。
専門分野でも風邪などは診てもらえますが、専門外は「分からない」と話していることをよく聞きます。

医師も人です。
人と人の相性があります。
病院を渡り歩くのはよくありませんが、自分の健康を任せることができる医師のいる医院や病院と出会うことができると安心して暮らすことができます。
かかりつけ医を探すことが大切なことです。

医療事務の知識をフル活用 入院料について

入院費の計算をするのも医療事務の仕事ですが、外来よりも奥が深く複雑です。

病院の種類、病棟の種類、看護師の人数、その他の様々な要件により算定する入院料が違います。
入院基本料、特定入院料等算定病棟、DPC算定病院などに分類され、その中で更に分かれています。

出来高算定であれば処置や薬剤など使用した項目の算定が可能です。

特定入院料等算定病棟(包括)の場合は、診療報酬点数の別に算定可能と定められている項目以外は包括されてしまいます。
1日の入院料の中に含まれてしまっている為、処置をしても、検査をしても、薬を処方されても別に算定出来ません。

DPC算定病院は急性期入院医療を提供し、且つ他に定められた条件をクリアし、届け出の上認可された病院が対象となります。
その中でも病気の種類と診断内容により分類された区分に基づき計算します。
定額と出来高を組み合わせて1日の入院費を算定します。

上記以外にも加算される項目、食事負担額、差額ベッド代などの保険適用外の費用も併せて医療事務が計算します。

入院中に外泊があったり、他科受診があった場合などは減算処理などし、所定の点数を算定します。

医療事務として頭をフル回転させ、算定漏れやミスのない様に注意が必要です。

医療事務の分野でも特に入院料については一言では説明出来ません。
やりがいを求めるなら入院を担当する医療事務が最適かもしれません。

日曜の午後に病院を探すのはかなり苦労しました

つい先日のお話なのですが、我が家のもうすぐ2歳になる息子が土曜日に体調が悪くなってしまいました。

具体的には何だか普段に比べて体がダルそうで、気付くと座布団の上にゴロンとして休んでいるような感じです。それと便の調子もやや軟便でした。

ただ気持ち的にはとても元気でしたし、食欲もかなりありましたので、「あ、週末で疲れが出たのかな?」と思い、特に病院には連れて行かずに、子ども用のお薬『救命丸』を飲ませて様子を見ることにしました。

しかし、その日の夜中に息子は珍しく夜泣きをし始めてしまい、しばらくぐずってしまいました。なので一応熱を計ってみたところ38.7℃ありました。

私は「あ、早めに病院へ連れて行くべきだった」と反省です。

その後は水分補給だけさせて取り敢えず息子の背中をトントン叩いて寝かしつけをして休ませました。

ですが何故病院へ連れて行かなかったかと言いますと、実は息子は熱を出しやすい体質で以前にも何度か同じようなことがありました。ただ「熱を出しやすいけれど翌日には熱が下がっている」というのが今までかなり多かったので、今回も様子をみたのです。

そして翌日の日曜日の早朝、熱を計ってみると…下がっていました。
私は「あ、やっぱりか」と病院へ行くことは止めることに決定しました。

しかしです、(子どもにはありがちなのかもしれませんが)お昼辺りにってまた熱が上がってしまいました。

先程も言った通り、その日は日曜日、しかも時間は午後になる間際です。大体の病院は日曜休みですが、私が掛かり付けにしている病院は日曜もやってはいるのですが、午前診察のみなのです。

こればかり仕方ありませんので、インターネットで探しました。そして、30分後、車で20分ほどのところに午後もやっている病院を発見しました。(内科・小児科です。)

すぐに車を走らせ、無事診察が終わり、特にインフルエンザなどでもない風邪と分かり安心しました。

そんな感じで私が学んだのは、「今後は少しでも息子の体調が悪そうなときは迷わず病院へ連れて行こう」です。

今回はかなりバタバタしてしまい疲れましたので、真面目に「早め早め」にしていきます。

以上、長々と書いてしまいましたが、息子の熱が日曜の午後に出てしまい病院を探すのにバタバタしたお話でした。

患者を癒してくれる病院

私の母は90歳です。1か月に1度病院に検診と薬をもらいに通っています。

母は若い頃から病院嫌いで、少々のことでは病院に行きませんでしたが、今通っている病院が、私の小学校の同級生が院長なんです。
母は、先生を君づけで呼び、親しげに話をします。嫌いな病院でも、ここだけは別のようです。

診察に立ち会うと、飼っている犬の話から始まり、ご自分のお母様の話やお子さんの話まで、たまには看護師さんが「先生次の方がお待ちです」と言いにくるくらい、話をなさいます。注射をする時も、そんな話の中ですから、いつ終わったかわからない状態で、まるで痛くないようです。

たぶんうちだけではなく、他の患者さんにもそうみたいで、ちょっと待ち時間が長いのは仕方がありません。

小さな病院で、医療設備などはそこまで整ってはいず、専門的な治療などは、大きな病院に紹介状を書いてくれます。でも、私も母もこの病院が大好きで、これからもこの病院に通います。

世の中には、うちの母のような、高齢者の健康チェックをしてくれる場が必要です。高齢者が心の負担なく通うためには、先進医療でもなく、ドクターの技術でもありません。もちろんそれも必要かとは思いますが、何より患者をわかってくれる。患者もまた先生に会いたいという、あたたかさとか癒しだと考えます。

これからも高齢者が増加してくるこの社会に、必要な病院だと思います。

昔のように、「ドクターは寡黙」ではなく、体と心を診察するドクターと病院がたくさん必要になってくるんではないでしょうか。

医療事務と医師事務作業補助者との違い

最近では求人でも見掛ける事のある医師事務作業補助者。
医療事務とは異なる仕事をします。

急性期病院である事と、他条件をクリアした病院で医師事務作業補助体制加算が算定出来る事から職種として確立されつつあります。
しかし、算定出来る病院が一部の為、狭き門ではあります。

仕事内容としては、あくまでも医師の事務的サポートです。
文書作成補助業務、診療録への代行入力、その他です。
医療事務とは異なり、診療報酬の請求や窓口業務などはやりません。
秘書的業務も行いません。

あくまでも【専従】である事も条件となっている為、他の仕事との兼務は認められません。

実際は、かなり曖昧な立場で仕事をしているケースもあるようです。
看護師の手伝いであったり、医療事務と同じに思われていたりで大変やりにくさを感じる職種だと思います。

そして医療事務同様、資格がなくても出来る仕事ですが、どちらかと言えば、タイピングの速さや正確さ等が重視されます。
代行入力も業務としてありますので、医療用語は必須です。

クリニックや一般病院でも医師の事務的サポート業務は存在します。
基準を満たしていない医療機関では加算が取れないので医師事務作業補助者を雇用する必要がありません。
殆どの場合、医療事務が対応している事が多いです。