かかりつけ医をどうして見つける?

かかりつけの病院や医院があると安心ですよね。

ちょっと体調が悪い時、いつもと違うけど、と不安な時に「いつも」を知っている医師がいると、安心して病気になれます。
安心して病気になれる、って言うのはおかしいのですが、でも、そんな感じがかかりつけ医にはあります。

専門の診療科目の病院は、かかりつけ医を見つけることはそんなには難しくはないと思います。

風邪やお腹が痛いという「ちょっとした体調が悪い時に」かかる医院を見つけることが難しいと感じている人は多いと思います。

家の近くの医院に行ってみたら「いい先生」だった、という運のいい人もいるでしょう。
近くだから我慢して通っている、という人もいるでしょう。

では「いい先生」というのはどういうお医者さまでしょうか?

以前は患者の言うとおりに薬を処方してくれる医師が「いい先生」と言われていました。
今は少し変わってきているようです。

①患者の言うことをきちんと向き合って聞いてくれる。
カルテやパソコンの画面ばかりを見ているのではなくて、患者の方に身体を向けて、患者の表情や顔色も見てくれる医師だと、「これくれいで病院に来てるけどいいのかな」と少し気後れしている患者としても、安心して症状を話すことができます。

②薬を最低限しか処方しない
必要な薬しか処方しないと「大丈夫?」って思いますが、今の症状に合った薬を、症状に合わせた期間処方して、診察の都度合わせて処方してくれると、不要な薬を飲んで副反応を起こすリスクを軽減することができます。

③他の医師の意見を聞くことができる。
医師は専門があります。内科の医師も循環器や消化器などの専門分野があります。
専門分野でも風邪などは診てもらえますが、専門外は「分からない」と話していることをよく聞きます。

医師も人です。
人と人の相性があります。
病院を渡り歩くのはよくありませんが、自分の健康を任せることができる医師のいる医院や病院と出会うことができると安心して暮らすことができます。
かかりつけ医を探すことが大切なことです。