技術力の発達と病院の対応力の低さ

実体験を含んで思うことです。
現在の日本の医療の技術力は素晴らしいです。郊外の病院でも十分な分析力と医師の技量があります。

少し前なら大都市の病院に行かなければならないようなことも、県内、市内で対応できる時代に来ています。

特に様々な検査や薬による早期治療の進歩は目覚しく、本当に必要なものを選択することが早くできるようになりました。

しかし、救急や病院の対応力は十分ではありません。

私の住む市は30万人に対して5台の救急車しかありません。
にもかかわらず、救急車に乗ってから病院に行くまで30分も待機しました。
その後、通院で毎回長く待たされ、通院の日にはとても疲労が残ります。

この改善は医者の数、患者側の節度まで含み、なかなか容易なことではないことは分かっています。
しかし、当事者としては一生の問題であり、その瞬間の問題です。

以前、個人の病院が救急を断ることなく受け入れ、その症状に応じて総合病院に搬送するという話を聞きました。
それは個人のお医者様による意志によってなされています。

技術が進歩しているなら尚更、度合いによって分けることができようになるでしょう。

このような中継機関の仕組みは国全体でできるように検討していただきたいです。